アゴのズレが様々な全身症状を引き起こす
肩こり、頭痛、腰痛、神経痛、冷え症、動悸、息切れ、不整脈、高血圧、低血圧、貧血、ぜんそく、花粉症、アトピー、胃潰瘍、下痢、 便秘、生理痛、不妊症、自律神経失調症、糖尿、痴呆症、アルツハイマー、近視、乱視、顎関節症、歯ぎしり 、拒食症、過食症、肌荒れ…
実はこれらの症状の根本原因は、アゴのズレにあります。
アゴの筋肉と脳を直結する神経(三叉神経)から伝わるアゴの「ゆるみ情報」は、脳に直接ストレスを与える情報となります。つまりアゴがズレている人は、常に脳にストレスを与え続けている状態であり、脳は24時間ダメージを受け続けます。しかもこの現象は、自分では全く自覚することができません。
これが直接原因となって、不眠症、めまい、吐き気、頭痛、肩こり、腰痛、アレルギー、免疫力低下、ホルモンバランスの異常といった障害を引き起こしていくのです。これらの症状は、アゴのズレそのものを治さない限り決して完治することはありません。
低位咬合症は食生活や生活環境によって長い間徐々に進行するために、上記の症状も長い経過後、慢性的に現れてきます。そのため、医療の現場でもアゴのズレに直接原因があるとは全く気付かず、それ自体が病気であることすら認識がなかったのです。
現れる症状だけを治療する対症療法では、一時的に良くなったと感じても必ず同じ症状を再発し、以前よりももっと悪化していきます。
私自身子供の頃から疲れやすく、社会人になってからも不眠症、意欲の減退、イライラ、アレルギー性鼻炎と花粉症、腰痛、手足のしびれ、身体のだるさ、風邪をひきやすいなど、全身の不調に悩まされていました。疲労感から入院したこともあったほどです。
あるとき、厚生省時代に耳にした「顎咬合治療」というものを思い出し、その研究グループに加わって、自らこの治療を試してみたところ、そのような症状は次々に消えていったのです。
まず熟睡できるようになり、1日5時間睡眠でも、朝がすっきりとすがすがしく起きられ、以前のようなボーッとした感じがなくなり、起きた瞬間から動けるようになったのです。そして意欲の向上とともに、日中の疲労感が全くなくなっていたのです。気がつけば、1年365日休むことなく仕事をしている自分がいました。
下アゴのズレをたった1ミリか2ミリ調整しただけでこんなに元気になってしまい、それどころか普通の人よりもずっと健康で、かつ「脳力」も向上することには驚きました。本来、人間はとても健康なんだということを、身を持ってわかりました。
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