セルフチェック

「下アゴのズレ」を自覚するのは難しいことです。
悩んでいる症状のある人は、次の項目をチェックしてみて下さい。
【生活習慣チェック】
ついついやってしまう、いつもの習慣を振り返ってみよう。
●イスに座った時に足を組まないと落ち着きが悪い。
●首や背骨をねじるとボキボキ鳴る。また鳴らすのがクセになっている。
●寝ている時に寝返りをよく打つ。または、仰向けで眠れない。
●靴の底が片側だけ減る。
【動作チェック】
体を使って、アゴの状態を確かめよう。
●アゴがガクガクなる。または両耳の前に軽く手を当ててゆっくり口を大きく開けても、
下顎頭(グリグリと指に当たるもの)が関節から出たり入ったりしない。
●限界まで顔を右に向ける時と左に向ける時とで、向きやすさが違う。
【鏡でチェック】
鏡の前でやってみよう。
● 割り箸を二膳用意して下さい。その割り箸を縦にし、太い方(持つ部分)を奥歯で咬んで、
まっすぐ立って下さい。その時に、割り箸の先が地面を指す場合は下アゴがズレています。
この割り箸のラインが地面と平行でなくてはいけません。
また、左右の差があってはいけません。
●奥歯を咬み合せた状態で、下の前歯の5分の1以上が上の前歯に隠れているならば、
咬み合せが低過ぎるといえます。
●目や耳、肩の高さが左右で違う。猫背である。
●手や足の長さが左右で違う。
これらに当てはまる項目があり、何らかの症状に悩んでいる人は、
下アゴがズレている可能性が高いと思われます。
「自分のアゴは本当にズレてるんだろうか?」
「どの程度ズレているんだろう?」
「ズレてると体にどんな影響がある?」
「どうしたら治すことができる?」
…ということが気になる方、
まずは咬み合せについての正しい知識を持ち、正しく対症することが重要です。
アゴのズレは、アゴだけでなく全身に影響を及ぼすこともぜひ知っておいて下さい。





